うちの子RPG更新。不具合の修正とキャラ別追加エンディングを実装しました。

PSO2でRP、キャラなりきりをしてきた事のまとめ

2020 4/04

3鯖では数年前から特定のコミュニティにおいて、RP(ロールプレイ)と呼ばれる活動やキャラへのなりきりによるチャットが行われてきており、今でも形は違えど極一部のコミュニティにおいて続いている文化となっています。今回はかつて所属していたコミュニティのその後などには触れず、RPやなりきりと呼ばれるものがどういったものかを大雑把にまとめてみたいと思います。

注意:この記事は非常に主観に偏っていますので、まともな反論を随時募集します。

目次

RPって初期アニメPSO2第三話のコウタ君みたいなもの?

オートワードの設定だけではなく通常のチャットでもしっかりキャラとして喋るという点では、案外その認識で問題無いかもしれません。私自身同意の上でキャラ口調を意識してチャットする事は稀にあったりします。ただ今までそういった界隈を見てきて気付いたのが

・あくまでもキャラ口調を意識するもので「ゲームをしている相手」のペースを崩さない人
 (そういった人は中の人としての発言を別途切り分ける傾向にある)
・あるいは自分の世界観を展開した上で相手を自分のペースに引き込む人

の二通りが存在した事でした。前者の場合は文章の後ろに括弧を付ける事によって、キャラとしてではない自分の発言を付け加える事があるので、RPをしない人でも会話が比較的しやすい方ですが、後者の場合はまずは自分の世界観と設定を相手に理解してもらう必要があるので、極力合意の上でしていく必要があるでしょう。

RP、なりきりと言っても自分も相手も人である事には変わりないので、中の人同士で設定をすり合わせていき、可能な限り不慮の衝突を避けていく努力が必要です。「自分はこういう設定だから合意を得なくても相手を叩いて良い」というわけではありません。

括弧に込められる二つの用途

3鯖内のRPで私が認識している限りでは「状況描写」と「中の人の発言」の二つです。
(他にもあったら教えてください)

・状況描写の場合

小春のアイコン画像小春
あうう、お腹がすきました…後でカフェに行きませんか?
(お腹を押さえながら〇〇に問いかける)

・中の人の発言の場合

T・ハイドフェルドのアイコン画像T・ハイドフェルド
それじゃあまたな。いい仕事があったら呼んでくれよ。
(落ちます、お疲れ様でした!)

大雑把過ぎる例ですがほとんどの人がこんな感じでRPしていたと思います。中には括弧ではなく#マークの後に状況描写を入れる人もいたりとこの辺りは人それぞれ全く違ってきたりするので、臨機応変に対処していくかコミュニティ側で文体を取り決めるかを考えるといいでしょう。

やめようね!確定ロールについて

確定ロールというのは「相手の合意を得ずに相手に関わるその後の展開を決めつけてしまう事」です。

・典型的なダメな例

ヴェンデルのアイコン画像ヴェンデル
久しぶりだな、我が研究所までご足労願おう。
(小春の動きを麻酔銃で止め、そのまま担いで逃げていった)

小春のアイコン画像小春
(こっちの応答を待ってない上にどこぞのコ〇ン君になっていますよ!?)

これでは先に発言した方がやりたい放題です。

RPは基本的に文章同士の応酬になりますので、戦闘をしているロールの場合お互いが無限に回避しまくってグダグダになるようなケースもありますが(実際あった)、演出の一つとして使うにしても事前に相手からの合意を得るようにしましょう。セッションを主催する上でシナリオ展開上での確定ロールがある場合も、なるべく事前に参加者全員に周知してもらう事が大切です。私個人の価値観になりますが、戦闘系ロールの場合は「相手の攻撃に当たりリアクションを返す度胸」もかっこよさに繋がるのではないかと思っています。繰り返しになりますがRPは文章同士の応酬ですので、例え確定ロールでは無いアクションだったとしても、それにきっちり応えてあげる事が必要となるケースもあります。

RPをする上での世界の取り決め

PSO2の世界観に準拠してキャラを作っている人もいれば、PSO2内には一言も出てこないオリジナリティ溢れる設定を持つ人も沢山存在し、特に後者の方とRPをする場合は事前の合意はより重要なものとなってきます。人によっては独自設定がフォトンの完全上位互換である事もザラだったりするので、考え無しにRPをするとトラブルは避けられません。私個人としてはいわゆるスマブラ理論、スパロボ理論によるクロスオーバーにおけるパワーバランスの平均化が必要と考えていますが、最終的にはセッションを主催する側がどうすれば面白いシナリオを作れるか、によって変わっていくのではないでしょうか?ただし自分のやりたいシナリオを重視したあまり参加者がつまらなくなってしまっては本末転倒なので、参加者側のアクションが発揮出来るようなシナリオ作りが大切になってくると思います。

特に各自が持つ設定のパワーバランスはトラブルの原因になりやすいです。「自分の設定が一番強い」というありがちな考えは一度捨てて、周りが付いてこられるように設定の見直しをするか、その設定をどうしても尊重したい場合は自分でセッションを開きましょう。

まずはキャラ同士で雑談をしてみよう!

いきなりシナリオ仕立てのRPをやるのは作る側も参加する側もハードルが高いというもの。そこでまずは少人数で日常会話をしていくのがオススメです。この時点で「このキャラはどんな事を喋るのか」や「ああ、この時点で世界設定の違いがあるんだなあ」という事に気付けるメリットがあります。どうしても話題に困る事が予想された時はいわゆる「キャラ設定」を自分なりにまとめてみましょう。そのキャラがアークスとして存在しているか、オリジナル設定として存在しているかが相手に伝わるだけでも次が返しやすいのではないかと思います。ただし重箱の隅を突くような質問を繰り返して相手側のひんしゅくを買うのはあまり良い傾向とは言えないので、ある程度会話がスムーズに進行させられるようにしていくとお互いストレスが軽減されるでしょう。

初期アニメPSO2終盤でイツキ君はゲーム内でコウタ君の本名を叫びましたが、この辺りがRPに興味が無い人とある人の温度差みたいなものだと思います。それ以前にイツキ君はゲーム内で個人情報をバラすのはやめとけって気もしますが…

最後に

RP、なりきりは人と言葉によって成立する遊びです。それだけに相手を思いやらない事によって「ごっこ遊びは他人に迷惑をかけずにやれ」と軽蔑されてしまう事も少なくありません。ですがお互いがこの遊びに理解がある状態で内側から衝突を避けていく努力をしていけば、オートワードとはまた違った楽しみがあると言い切れます。またいつか相手を楽しませ、自分も楽しめるような時間を作れますように。

この記事を書いた人

PSO2はShip03で活動しています。
メイン職はTeで他人の動きを見ながら最適な支援をお届けするのが楽しくて今に至っています。申し訳程度に現行エキスパは取っていますが、一人で個人の戦闘力を求めるよりも全体が快適に動ける立ち回りを考えるのが好きです。

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